2019年11月21日 感染症診査協議会 が一昨日、開かれました。 今回の 感染症診査協議会では空洞をともなう陰影があるにもかかわらず、培養検査陰性のため、経過観察され1年後に診断された例がありました。疑いが強い場合はさらに精査するか培養を繰り返す必要があります。咳の患者さんが多い当院では細心のの注意が必要です。