メッツ 。聞きなれないことばですね。飲み物でも大リーグのチームでもありません。安静臥位のときの酸素消費量を1メッツとして、その何倍の酸素を消費するかで運動強度を示す単位です。酸素消費量と運動強度は比例することから求められています。座っていると1,1メッツですがたっていると2メッツになります。メッツに体重をかけるとだいたい1時間に消費するかカロリーになります。1時間60㎏の人が電車で座らず立っていると54カロリー座っているときよりも消費できます。これだけでも運動療法になるのです。時速4㎞ 5㎞ 6㎞の歩行がそれぞれ、3,4,5メッツになります。時速4㎞ 5㎞ 6㎞で走ると、5,6、7メッツになります。階段はゆっくり昇っても(武蔵小金井駅の階段を1分15秒くらい)8メッツになります。どれくらい運動をするといいかは次回にお話しします。